オリンパス CAMEDIA C-5050ZOOMはかつてF1.8の明るいレンズと大き目のセンサーで高級機となっていたC-3040ZOOM系統の最終機です。この大型グリップ高級キャメディアシリーズというのはC-5050ZOOMの後もC-5060 Wide Zoomとして続いていくのですが名前通り広角がメインとなったのでレンズの明るさは標準となったのでF1.8の明るいレンズを誇っていたのはC-5050 ZOOMで最後のようです。2002年という年代ながらも500万画素 1/1.8型CCDという先端のセンサーを使い、それに先述の明るいレンズを組み合わせて高画質としてしましたが、その分定価も約13万円とかなりの高価格となっています。
広角
空の青さが良いです
明るいだけではなくちゃんと解像なども良いレンズではないのでしょうか
マクロ
先ほどの後方
そらですな
機種 :CAMEDIA C-5050ZOOM
発売日 :2002/11/13
画素数 :500万画素
センサー :1/1.8型 CCD
レンズ :OLYMPUS SUPER BRIGHT ZOOM LENS
F1.8-2.6 7.1-21.3mm (35mm-105mm) 3x
エンジン :TurePic 処理
価格 :128,000円
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