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2017年1月12日木曜日

撮影画像 KONICA MINOLTA DiMAGE G600 その2


夢のコラボ?なGT HEXANONレンズを搭載した数少ない機種のKONICA MINOLTA DiMAGE G600での撮影その2です。当時複雑でよく分からない状態だったDiMAGEシリーズですがその中でもGシリーズはコニカ系のデジタルレビオを引き継ぐ新シリーズでした。DiMAGE G400とG530の廉価タイプとKD-510Zの後継機なG600がありますが海外ではブランドがバラバラだったりと安定してなかった上に数機種で終わったのもGシリーズの特徴です。


KD-510Zから受け継いだ独特の発色と解像感は残っています
本体操作で色の細かい調整は出来ないので撮って出しのみとなりますが、素材っぽいあっさりというわけでもなく、超こってりというわけでもない雰囲気です。



マクロ
背景ぼけはともかくピント面の花びらはやはりカリカリシャープに写ってます



KD-510Z以前のKD-500Z、KD-400Zなどは晴天屋外など恵まれた撮影環境で大当たりならば超高画質の大ホームランだけど、それ以外は平凡、もしくはそれ以下というかなり曲者でしたがKD-510Zの時点である程度マニュアル操作できるようになってヒット率が上がり、G600では時代による進歩かさらに安定してヒットさせやすくなりました。それでも一般的なコンパクトデジタルカメラと比べると気難しい部分も多いのですが。



KD-400Zでは恐らくこの状況でホームランは打てないはず
ピントはあってるけれども何だか眠くて暗い雰囲気の写りとなりそうです



小雨が降り始めた標高高めの場所ですがこれだけ撮れます
画素数増加分か若干ノイジーになりましたが、同じちょっと大型CCDのDiMAGE X1ほどダイナミックレンジも狭くないので良いのでは。ただし中央重点測光かスポット測光のみなのでかしこい平均測光はできません。




メーカー  :コニカミノルタ
機種    :DiMAGE G600
発売日  :2004/04月下旬
画素数  :600万画素
センサー :1/1.76型 CCD 原色フィルター
レンズ  :GT HEXANON
   F2.8-4.9  8-24mm (39mm-117mm)  3x
エンジン  :ハイブリッド・アダプティブA*IPS
価格   :オープン価格
 

 
KONICA MINOLTA DiMAGE G600
撮影画像 KONICA MINOLTA DiMAGE G600
 

2017年1月5日木曜日

撮影画像 MINOLTA DiMAGE F100 その2


ミノルタのかつてのコンパクト高級カメラなDiMAGE F100で撮影した画像です。この機種は約400万画素補色フィルター 1/1.8型CCDにMINOLTA GT LENSと時代を先取りした機種ながらもかなり高価だったことや動作速度が非常に遅かったことから主流にはなれなかったようです。そもそもXシリーズ以外のコンパクトデジタルカメラの存在感がないミノルタのデジタルカメラですが埋もれるには惜しい機種もたくさんありました。


一昨年の大晦日の夕景だったはず
リサイズで多少画像が変わっていると思われますがGTレンズはバッキバキのシャープな画像ではなく柔らか目の描写のようです。



初日の出はもちろん有難がられるものの大晦日の夕日はそんなに気にされない気がします。



補色フィルターといってもうまく色は表現されているので良いのでは


遠景


遠景


海岸の岩山に佇む白黒の猫を見つけたもののズームが足らず… 



メーカー  :ミノルタ
機種    :DiMAGE F100
発売日  :2002/04月
画素数  :413万画素
センサー :1/1.8型 CCD 補色フィルター
レンズ  :MINOLTA GT LENS
    F2.8-4.7  f=7.8mm-23.4mm  (38mm-114mm) 
エンジン :CxProcess
価格   :88,000円
 



 
本体レビュー MINOLTA DiMAGE F100 

 

2016年11月28日月曜日

撮影画像 KONICA MINOLTA DiMAGE X50


コニカミノルタ ディマージュX50はディマージュXシリーズの中でも後継X60と同じく異質な機種です。今までは本体右上にレンズカバー内蔵で配置されていたレンズが中央に移動してレンズカバーも電源を兼ねた手動式と大きく変更されています。理由は三洋電機に製造委託したOEM品だからという説がありますが分かりません。OEMといっても三洋に丸投げなODM品ではなくレンズユニットは自社製の自社設計な形式な気がするのですが。三洋電機版のXacti VPC-A5は国内では発売されず海外専用品となっています。三洋デジカメのVPCシリーズは基本的に海外専用シリーズですがそれに分類されているということは元から売る気が無かったのでしょう。



極端な逆光下のためか四隅がケラれてしまった例
それでも描写が崩壊はしておらずそれなりに粘って描写はしています


スーパーマクロ
このシリーズは特にマクロ指定のいらない全域なシームレスマクロなのですが、シーンモードからスーパーマクロにするとテレマクロになりここまで寄れるようになります。


カリカリシャープという写りではないですが発色も良くて綺麗に写ってます


調整を間違えたのかちょっとアンダー気味な



ダイナミックレンジは標準レベルのようです


またスーパーマクロ




メーカー  :コニカミノルタ
発売日  :2004/08/06
画素数  :540万画素
センサー :1/2.5型 CCD 原色フィルター 
レンズ  :KONICA MINOLTA ZOOM LENS
   F2.8-5.0  6.1-17.1mm  2.8X
エンジン  :CxProcess II
価格   :オープン価格 (実売 4-5万円程度)
 
  


 
機種ページ→KONICA MINOLTA DiMAGE X50

2016年10月14日金曜日

撮影画像 KONICA MINOLTA DiMAGE G600


何故か使用例が少なく見えるコニカミノルタのディマージュ G600での画像です。この機種は旧コニカのレビオKD-510Zの後継機種として発売されましたが、目立つ変更点がメーカーロゴと画素数とセンサーサイズくらいでした(センサーはソニー製ではない?)。



赤色は結構良さげ?


前機種までのカリカリ感はそれなりに受け継いでます


ちゃんと飽和してません


中央一点測光なので測光にコツがいりますが、癖をつかむとそんなにダイナミックレンジは狭くないことが分かります。


淡くは無いですが健康的な色な青空と緑色です
単にフジとコダックカラーに慣れてしまったからかもしれませんが、恐らく感材系メーカー一の薄味です。





メーカー  :コニカミノルタ
機種    :DiMAGE G600
発売日  :2004/04月下旬
画素数  :600万画素
センサー :1/1.76型 CCD 原色フィルター
レンズ  :GT HEXANON
   F2.8-4.9  8-24mm (39mm-117mm)  3x
エンジン  :ハイブリッド・アダプティブA*IPS
価格   :オープン価格
 

 
KONICA MINOLTA DiMAGE G600


2016年10月12日水曜日

撮影画像 KONICA MINOLTA DiMAGE X1


コニカミノルタ最後のXシリーズとなったDiMAGE X1での画像です。これが開発された時点でイメージング事業撤退・売却が決まっていたのかは不明ですが、まるで最後の花火のようにあれこれ詰め込んだハイスペックな屈曲光学デジカメとなりました。色々空回りして使い勝手が悪くなっている部分も多いですが、その後こんなにハイスペックな屈曲光学デジカメが結局出なかったのを見るとかなりの意欲作だったのでしょう。現在の屈曲光学系デジカメは撤退しているメーカーがほとんどで、販売しているメーカーもほとんど防水・耐衝撃のタフ性の為に採用しているような状況です。



AWBでズレてしまったのか赤っぽい色味ですがカピパラの毛は細かく解像しています。KONICA MINOLTA GT LENSということで一応高級レンズブランドなので質は良いのでしょう。



1/1.8型CCDと大型センサーなのに800万画素と当時での超高画素仕様というためかダイナミックレンジが狭く、特に明部は簡単に吹っ飛ばします。狙った主被写体は適正露出で綺麗に写っているのでダメというわけではないですが、現在のスマホやコンデジのHDR等に慣れたユーザーにとっては違和感があるかもしれません。



逆にアンダー気味にしてみたもの
最高感度200と上限が低いうえにシャッタスピードが下がると勝手にノイズリダクションしてしまう性格からもっとノイジーに写っていると思ったらそうでもありませんでした。



普通にAE任せで空が吹っ飛んだ例2
上記のアンダー気味とどちらが好みかわかれるでしょう。曇天で雨が少し降り始めたところとい古デジには難しい場面ではあります。



やはり空は吹っ飛びますが写したい部分はシャープに写っていて綺麗です。発色はコッテリというわけではなく見たまんまに近い気がします。





メーカー  :コニカミノルタ
機種    :DiMAGE X1
発売日  :2005/08/19
画素数  :800万画素
センサー :1/1.8型 CCD 原色フィルター
レンズ  :KONICA MINOLTA GT ZOOM LENS
   F3.5-3.8  7.7-23.1 (37mm-111mm)  3x
エンジン  :CxProcces III
価格   :オープン価格
 

 
KONICA MINOLTA DiMAGE X1  
 
 

2016年9月30日金曜日

撮影画像 MINOLTA DiMAGE G400


ミノルタ ディマージュG400はMINOLTAブランドですが実際にはコニカミノルタ カメラ株式会社による発売となります。ということで会社統合後初のデジカメなのですが、まだロゴを巡って揺れていたのかMINOLTAブランドでの発売となりました(当初は感材・ラボ系機器などはKonica、カメラやコピー・オフィス機器等はMINOLTAで展開するつもりだったらしい)。都合でMINOLTAブランドになったっぽいこのG400ですがレンズブランドがGT HEXANONだったりと別にコニカ系ということを隠すつもりも無かったようです。
基本的に従来のデジタルレビオシリーズを受け継いでいますが、パッシブAF+映像AFや独自UI、テレマクロ専用モードなどミノルタ系の要素もかなり入ってきています。センサーサイズは本流のKD-510Zとは違って後継機であるG530も含めて1/2.5型です。



さすがにこの時代のデジカメになると紫の発色も余裕なのですかね。
描写はカリカリシャープでキリっと解像していると思います。テレマクロも含めてマクロには強そうです。 



消火栓
この少し寂れた感じの赤色もちゃんと再現できているか。 



やっぱりマクロ
これは確かテレマクロモードで撮ったはず



岩です



人によっては硬いと思われそうな描写です 




メーカー  :コニカミノルタ カメラ

機種    :DiMAGE G400
発売日  :2003/11/21
画素数  :420万画素
センサー :1/2.5型 CCD 原色フィルター
レンズ  :GT HEXANON
    F2.8-F4.9  f=5.6mm-16.8mm  (34mm-102mm)  3x
エンジン  :Hybrid adaptive A*IPS
価格   :オープン円
 

  

2016年9月29日木曜日

撮影画像 Konica Digital Revio KD-500Z


コニカ デジタルレビオ KD-500Zは今までOEMっぽいものが多かったコニカデジカメとは異なってコニカが様々な部分で本気で開発したといわれる機種です。OSは自社開発、とにかく高速化と
高画質化を目指すなど現在でもコニカミノルタのサイトに掲載されている「Digital Revio KD-310Z , KD-400Z , KD-500Z の開発 」というマニュアルを読めば少し分かります。
いいところばかりという訳ではなくISOが100固定だったり、少し難のあるUIなど問題もありますがご愛嬌です。



今までの高級機KD-300Zは高い彩度で独特な画質でしたが、KD-500Z系ではかなり落ち着いた発色となりました。その代りか解像感があるような設定の画像になっています。



デジカメが苦手な紫の発色もそれなり。
古いといっても原色フィルターだからそれなりに紫も出るとは思いますが。






古いデジカメが苦手とする濃い赤色なツツジでテスト
かなり飽和せず粘っているように見えますが一部はやはり飽和してしまっているみたいですね。曇天だったのも関係しているかもしれません。 

当時の同価格帯ライバルはMINOLTA DiMAGE F300と後に同じ会社となる製品でした。あちらはかなり動作が遅いという正反対の特性ですが。
 



メーカー  :コニカ

機種    :Digital Revio KD-500Z
発売日  :2002/10/25
画素数  :536万画素
センサー :1/1.8型 CCD 原色フィルター
レンズ  :ZOOM HEXANON
    F2.8-F4.9  f=8.0mm-24.0mm  (39mm-117mm)  3x
エンジン  :Hybrid adaptive A*IPS
価格   :93,000円
 

 

2016年9月27日火曜日

撮影画像 MINOLTA DiMAGE F100


2002年に登場した合併前のミノルタなDiMAGE F100です。この機種は8万8千円と高級機として発売されたモデルですが、デザインがサイバーショットPシリーズのように細長いスティック型だったことやレンズが一般的なコンパクトデジカメと同じような形状などとあまり高級機扱いはされたなかったようです。実際には普通に見えるレンズはMINOLTA GT LENSと高級版だったり、当時のデジカメで搭載機種は皆無なリアルタイムAF(コンティニュアスAF)搭載などこだわりのコンデジでした。後継機種のF200やF300では原色フィルターとなったのでFシリーズでは最初で最後な補色フィルターCCD機になります。



天草 有明五多幸
5つのお願いが出来るので五多幸? 願っているタコの意味は願掛の意味と同時に受験合格という意味も含まれているようです。理屈はタコは英語でオクトパス→受験にパスする→受験合格!というのりです。



横長スティック仲間なコダック EasyShare LS753
2005年程まではこんな感じで何かしらの横長スティック型デジカメが存在していたのですが、コンパクトではないからなのかどんどん消えていき、有名なサイバーショットPシリーズもDSC-P200で終了しました。P200はソニースタイル(当時の直営通販)限定なので市販品ではP150が最後のスティックサイバーショットです。
背景の海がどんなボケ方するのか気になってマクロ撮影となります。F100のマクロモードは強制テレマクロという不思議な仕様です。



割と有名なタコがタコ壺に入ろうとしているモニュメント
直ぐ近くの道の駅ではタコを全面的に宣伝しているだけあってタコの本格料理やファーストフードが食べれます。でもこの時はタコ不足なのか限定メニューのみだった…
というかどんどんブログっぽい何かに引っ張られていっている気がするこのページ



シーンモードの夕焼けで。
夕焼けモードといってもやたら赤を強調したりなどはしないのでいい感じです。



マクロ
補色フィルターでも紫色はよく出ているのでは。 

王道なカラーモードがいくつかあったのに使い損ねてしまったので割と後悔しています。この機種では劣化したキャパシタに電池の電力が吸われて消費電力が大きいという問題が起こりやすいようですが、この個体で充電式エボルタ ハイエンド新型を使った限りでは電池持ちは良かったです。

撮影機種
 


メーカー  :ミノルタ
機種    :DiMAGE F100
発売日  :2002/04月
画素数  :413万画素
センサー :1/1.8型 CCD 補色フィルター
レンズ  :MINOLTA GT LENS
    F2.8-4.7  f=7.8mm-23.4mm  (38mm-114mm) 
エンジン :CxProcess
価格   :88,000円
 



 
本体レビュー MINOLTA DiMAGE F100