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2015年9月18日金曜日

Victor JVC 1回録画用ブルーレイディスク BD-R LTH TYPE BV-R130DS

  
一時期均一ショップであるダイソーで出回っていた日本製1枚入り録画用ブルーレイディスクです。例によってLTH TYPEなのですが、日本製で100円ショップに出回ったブルーレイディスクはこの銘柄くらいなのではないのでしょうか。
ダイソーで購入したものなのでもちろん108円となります。どうやらこのディスクが出現し始めたのはちょうど一昨年の今頃みたいなのですが、翌年にはすっかり見かけなくなっていたような。ダイソーでたまたま見かけて「LTHとはいえ100均で日本製BD?」と思っていたのですがスルーしたところ近所の店舗では全く見かけなくなってしまいました…… 何十キロの道のりを往復して離れた場所の数店舗には何個も在庫がありましたが、あの雰囲気だと在庫限りのようです。

Victor・JVC  Blu-ray Disc 
1回録画用 ブルーレイディスク BD-R LTH TYPE  RECORDABLE BD-R DISC 
MADE IN JAPAN 日本製  1-6倍速 高速ダビング 映像用  地上デジタル 180分
「キレイに撮って安心保存」  DISCO BD-R GARABABLE  インクジェットプリンタ対応  VAM

よく販売されている100円ショップの同社無機系BD-Rのパッケージと比べると割とデザインが異なっています。やはり100円ショップでは珍しい日本製BD-Rだからなのか強調されています。


  
パッケージ表面でアピールポイントは書きつくしてしまったのか裏面には多国籍な注意書きがひたすら並んでいます。 

品名録画用BD-R
録画時間180分/130分
記録容量25GB
原産地日本
事業者名ビクターアドバンストメディア(株)
型番 BV-R130DS  MADE IN JAPAN   VAM

型番にDSの文字があることや下部にダイソー型番があるのでダイソーオリジナルモデルなのでしょう。しかし、販売元は自社メディアと同じようにビクターアドバンストメディアとなっています。ダイソーモデルなので多国籍なパッケージとなっているのでしょうか。




VictorブランドのBD-R LTH TYPEは中央付近にメーカーロゴと仕様書きがある珍しいデザインとなっています。中のディスクは通常のビクターアドバンストメディアのLTH TYPEと同じなのではないのでしょうか。よく某ジャンクで100円から200円の間でカゴに入っているのを見かけます。



やはりスキャナーの限界なのかBD-R LTH TYPEの独特な金色が出ず、無機系BD-Rと同じような色になってしまいました。特徴的なロット記号らしきものが見えます。
「安心・長持ち保護コート」ことハードコートが施されているのでキズや指紋ヨゴレにも強いのではないのでしょうか。



たまたま購入してきた店舗にて箱の最後の1個が購入できたので納入されて展示される前と思われる外箱を貰ってきました。最後の1個といっても店舗でのという意味ではなく、実際は残り在庫は30枚以上あったみたいですがw
ダイソーモデルだけあって色々描かれています。LTHタイプという表記は何故か英文の中に少しだけしかありませんが。海外では日本ほどブルーレイディスクそのものが普及していないとのことなのでLTH TYPEといった新規格の知名度もどれほどのものなのでしょう。

Victor JVC BD-R LTH TYPE BV-R130DS
メーカー(事業者)Victor JVC
ビクターアドバンストメディア(株)
発売
メディア録画用BD-R LTH TYPE
原産国日本
IDJVC-AMS6L(001)
製造元JVC
ハードコート安心・長持ち保護コート
スピード1x-6x
容量25GB
繰り返し記録
その他LTH TYPE

まさかの自社JVCのIDなことからスタンパーを自社で製造していたか、オリジナル品を製造委託させて親会社の太陽誘電にて製造されていた可能性があります。当時のビクターアドバンストメディアのページを見てみると、BD-R LTH TYPEの特設ページが作られ、妙に長いマンガにてLTH TYPE開発秘話が描かれるなど気合がすごく入っていたみたいですが浸透したかはお察しの通りです。しかも親会社の事業と一緒に会社消滅とはこれも時代の流れなのでしょうか。
 
 
価格:108円
状態:新品
 


2015年9月3日木曜日

Verbatim 録画用BD-R LTH TYPE 180分 10枚 VLR130YP10V1





かつて高かったBD-Rメディアを安くすると注目されていたLTH TYPEなVerbatimブランドのブルーレイディスクです。10枚500円とLTHということを考えてもブルーレイディスクとしてはケース付きで随分安かったので購入してみました。元の価格は1500円なのでパナソニックの無期日本製BD-Rよりも高いような。
Verbatimといえば三菱化学メディアですが、このメーカーは太陽誘電と並んで国内大手なLTHディスクを製造していたメーカーでしたが、現在はODMに移行しているとのことです。シンガポール製といえば三菱化学メディアの工場製みたいですが、台湾製はどうなのでしょう。

Verbatim  MITSUBISHI KAGAKU MEDIA
フルハイビジョン録画対応  1回録画
BD-R LTH TYPE  180分地デジ   25GB 1-4倍速対応
[安心のハードコート] 記録層をダメージから強力に守る  Blu-rayDisc  AZO BULE 色素採用

パッケージは今までのバーベイタム通り虹色の派手なものになっています。下部に小さく表記されていますが、三菱化学メディア独自のAZO BULE色素が使用されています。オリジナル色素メーカーでしかも自社でディスクを製造できる能力があるからこそLTH TYPEディスクに参入したのでしょう。ちなみに三菱化学メディアは従来のHTL方式のブルーレイディスクも製造できる工場がありました。当たり前のようにインクジェットプリンターによる印刷に対応したプリンタブルになっています。



(安心のハードコート) 「独自開発の強力な表面保護層」
硬度を向上させた独自技術のカバー層を採用。ハードコート層と共に、記録層をダメージから強力に守ります。キズ、ホコリ、指紋に強いハードコート層もパワーアップ、さらに汚れが付きにくく、拭き取りやすくなりました。
「独自開発AZO系有機色素採用」
CD-R、DVD-Rで高い信頼性を誇るAZO系有機色素をブルーレイディスク用に最適化したAZO BULEを記録層に採用しました。


三菱化学メディアが自社の技術や製品の特長を文章で謳っているのは地味に珍しいような。パッケージに表記されているのはハードコートとAZO BULE色素採用ということのみですが、製品ページを見てみると「自社国産スタンパー採用」、「自社選定した高品質プラスチック基板」といった点も謳われており、三菱化学メディアの自社製もしくはODMの目安になるようです。

品名録画用BD-R
録画時間地上デジタル 180分 BSデジタル 130分
記録容量25GB(片面1層)
原産地シンガポール
事業者名三菱化学メディア株式会社
型番 (P/N) VLR130YP10V1

ばっちりシンガポール製になっています。LTHタイプでも台湾製が存在していますがそちらも自社IDなので自社設計の外部製造委託なのでしょう。まだI・O DATAが代理店になる前の製品なのか表記されていません。特にMITSUBISHIブランドはそうなのですが、よく三菱化学ではなく三菱電機製造のメディアと勘違いされているのを見かけます……




ディスクはスキャンの都合で色が付いてしまっていますが、実際は真っ白です。メーカーロゴと仕様が表記されているのが見えます。
Verbatim BD-R LTH TYPE for VIDEO 25GB 4x
このディスクは古いためか6倍速の記録はサポートされていません。6倍速のLTHディスクも発売されていますが。



LTH TYPEのディスクは無機系のHTLと異なって綺麗な金色っぽい色をしているのですが、スキャナーの限界なのかこんな無機系と同じような色にしか写りませんでした。


実際はこんな感じの色をしています。AZO BULEという名前なのに金色なのは内緒。
BULEもBlueRayのブルーっぽいですし。
パナソニックの内蔵スリムドライブですんなりと書き込めました。4倍速指定でしたが安定して3倍速程度出ていたみたいです。後は再生する機器が対応しているかなのですが。
 

Verbatim BD-R LTH TYPE 25GB VLR130YP10V1
メーカー(事業者)Verbatim
三菱化学メディア株式会社
発売
メディア録画用BD-R
原産国シンガポール
IDVERBATIMy(000)
製造元三菱化学メディア
ハードコート○
スピード2.0x-4.0x
容量25GB(片面1層)
繰り返し記録×
その他LTH TYPE、AZO BULE

価格:500円
状態:新品
 


2015年7月24日金曜日

Victor JVC 映像用ブルーレイディスク BD-R BV-R130SEA

  
何故か以前に描いたディスク関係の記事が大量発掘されている状態なのです。あいにく計測用ドライブを持っておらず、役にたつ情報がMIDくらいしかないというのが残念かと思いますが。
 
 

これも100円均一などで出回っており一部量販店でも1枚売りとして販売されているVictor JVCブランドの映像用ブルーレイディスクです。購入した店舗では以前のTDKな100円ルート向けのブルーレイディスクと同じ棚に販売されていました。
購入価格は100円ショップでの購入なので108円です。量販店などで1枚パックとして販売されている場合は販売価格がもう少し高くなっている場合があります。

Victor・JVC ブルーレイディスク
1回録画 保存におすすめ     インクジェットプリンタ対応 ホワイトディスク
BD-R 安心・長持ちコート
映像用 1回録画 1~4倍速対応 地上デジタル:180分  BSデジタル:130分  25GB

どうやら業界ではBD-Rのパッケージは青系、BD-REのパッケージは赤系と決まっているようでこのBD-Rのパッケージも青色系の配色となっています。TDK Life on Recordの同じくBD-Rと比べるとこちらの商品は保存を押し出している感じがします。安心・長持ち保護コートとはVAM(ビクターアドバンストメディア)が用いているハードコートの技術名ですが、それを表面に表記していることで保存性をアピールしているのでしょう。映像用なのでCPRM対応でデジタル放送の録画にも対応しています。4倍速書き込みなのはまだ6倍速ディスクが微妙に高いので仕方がありません。


  
BD-R 映像用
フルハイビジョン3時間録画
●キズ・汚れに強い「安心・長持ち保護コート」!
●高性能記録膜の採用により、安定した記録・再生を実現
●インクジェットプリンタ対応 ホワイトディスク
安心・長持ち保護コートはビクターアドバンストメディアの登録商標です。    型番:BV-R130SEA

品名録画用BD-R
録画時間25GB
記録容量180分 (地上デジタルHD) 130分 (BDデジタルHD)
原産地台湾
事業者名ビクターアドバンストメディア(株)

やはり裏面のポイントを見る限り保存性がアピールされているのではないのでしょうか。このディスクも例に漏れずインデックスカードは付属していないので自分で作るなりしなければならないかと。型番はBV-R130SEAであり、末尾にSEAと付いていますが販売されていたセリア専用モデルではない模様。ホームセンターにも普通に置かれていました。
原産国は台湾で製造元は定番の2社のどちらかでしょう。



ディスクのレーベル面はインクジェットプリンタ対応のホワイトレーベルなのでこんなものでしょう。
Victor  INKJETLABEL BD-R for Video 25GB 1-4x

レーベルには文字があります。



記録面は無機系記録膜の普通のものです。かつてはLTHタイプを売っていたビクターアドバンストメディアも製造元が止めてしまったからなのか無機系台湾製しか同売り場には並ばなくなってしまいました。

Victor JVC BV-R130SEA
メーカー(事業者)Victor JVC
ビクターアドバンストメディア株式会社
発売
メディア映像用BD-R
原産国台湾
IDCMCMAGBA3 (000)
製造元CMC Magnetics Corporation
ハードコート安心・長持ち保護コート
スピード1-4x
容量25GB
繰り返し記録×
その他

中身は隣りのTDK Life on Recordと同じくCMC製なので同じな気がします… 多数パックなどではインデックスカードの使い易さでも差別化できるのですが、仮に全く同じのディスクだとするとメーカーサポートやブランドで選べばよいのでは。ロットごとに当たり外れがある可能性もありますが。
 
価格:108円
状態:ブランクメディア
 

2015年7月15日水曜日

TDK Life on Record 1回録画用ブルーレイディスク BD-R BRV25PWBA1-H

 
前回のダイソーTDK BDとほとんど同じではないかと思うかもしれませんが、こちらはダイソー専売モデルではなく汎用の100円均一ルート向けのブルーレイディスクのようです。購入価格はミーツで108円とやはり100円です。シルク系列のミーツ以外にも同じく100円ショップのセリアやキャン・ドゥなどで販売されているような。セリアではかつてVictor.JVCの台湾製BD-Rと日本製LTHが併売されていたはずなのですが、LTHの製造終了によりこのTDK Life on Recordと入れ替わるかたちになった感じです。以前からあるビクターアドバンストメディアのBD-R台湾製はまだ販売されていますが、12月に消滅決定なことからいつまで残るのか分かりません。
このディスクは100円ショップ以外にも通信販売やホームセンターなどでも販売されていましたが、販売価格が約130円程度と値段的に100円ショップに見劣りします。全く同じ商品なのでたった数十円ですが損した気分です。

ダイソー向けパッケージにはTDKブルーレイのイメージキャラクター化している画面から飛び出るシャチが居ましたが、こちらには存在していません。しかし、ダイソー向けと比較すると本家TDKのBD-Rのパッケージの青くてクールな雰囲気はこちらの方が似ているという感じがします。

TDK Life on Record
1回録画用 ブルーレイディスク BD-R
25GB 地上デジタル 180分  BSデジタル 130分  1~4倍速記録対応
「キズ、指紋ヨゴレに強い! ハードコート・ディスク。」
Ensuring hassle free operation even under demanding conditions of use
at home. it's an ultimate disc for your compilations and videos. 
(自宅の厳しい条件の下でも動作を保証、ビデオの編集に最適なディスク)




TDK Life on Record  感動画質をいつまでも。
長期保存も安心。高信頼性ディスク。
3時間のフルハイビジョン映像をしっかり録画。
「あらゆるレコーダーとの高い互換性を追求 +キズや指紋ヨゴレに強いハードコート・ディスク」
品番 BRV25PWB1A-H  6650

品名TDK Life on Record BRV25PWB1A-H
録画時間地上デジタル 180分 BSデジタル 120分
記録容量25GB(1層)
原産地台湾
事業者名イメーション株式会社

こちらのパッケージにはダイソー向けではなくTDKとして出しているためかTDK光学メディアでは定番な「感動画質をいつまでも。」という一言キャッチコピーがあったり、「長期保存も安心。高信頼性ディスク」といったポイントが謳われていてダイソーモデルと割と違っています。型番も末尾がDかHかという違い位しかないのですが。
原産国はもちろん台湾、事業者名はTDK Life on Recordということでイメーション株式会社です。国内有名メーカーブランドの100円ブルーレイディスクは地味にインデックスカードが付属されていないので必要な場合は自分で用意する必要があるのですよね。
このディスクはブルーレイディスクなのでもちろんハードコートが施されています。それを加えて高信頼性と謳われているのでしょう。



パッケージが違うのみでディスク本体は以前のダイソー向けパッケージやTDK本家とまったく同じです。その割には100円モデルで台湾製以外のディスクを見たことはないのですが。
以前も書きましたが、このようなディスクには大抵元からメーカーのプリントがあるので完全にデザインにこだわりたい方は注意が必要です。ディスクのレーベル面はインクジェットプリンターによる印刷に対応したホワイトプリンタブルディスクになっています。

TDK Life on Record BD-R 25GB  1-4x



ブルーレイディスクの記録面も無機系のよく見られたものです。現在では比較できなくなってしまいまいましたが、同じ販売棚で売られていた日本製LTHと比べてどうなんでしょう。

TDK Life on Record BRV25PWB1A-H
メーカー(事業者)TDK Life on Record
イメーション株式会社
発売
メディアBD-R (録画用)
原産国台湾
IDCMCMAGBAC(003)
製造元CMC Magnetics Corporation
ハードコート○
スピード1-4x
容量25GB(地上デジタル:180分、BSデジタル130分) 1層
繰り返し記録×
その他100円モデル、黒ケース

登場は2013年という情報がありますが、メーカーの主力商品ではないので分かりません。とりあえずしばらくはそのまま販売されると思います。ちなみに、このTDKブランドのBD-Rは付属している薄型プラスチックケースが記録面が完全に真っ黒なケースであることが特長です。遮光性も高くて保存にはよろしいのではないのでしょうか。
 
  
価格:108円
状態:ブランクメディア
 

2015年7月14日火曜日

TDK Life on Record BD-R 1-4倍速 BD-R -6 G-136 K-13 20   BRV25PWB1A-D




100円ショップであるダイソーオリジナルパッケージと思われるTDK Life on Recordの1回録画用のブルーレイディスクBD-Rです。右下にはダイソー商品によくついている分類表記があり、独自の型番(末尾D)が与えられていることからパッケージはダイソーオリジナルでディスクそのものはイメーション主力商品や他ルート向けと同じと思われます。

購入価格はダイソーでの購入なのでもちろん108円です。
以前ダイソーにはVictor.JVCブランドのオリジナルBD-R Type:LTH日本製があり、それを目当てに行ってみたらとっくの昔にビクターアドバンストメディアの親会社である太陽誘電はType:LTHのBD-Rの製造をやめてしまっており、それに伴ってからか日本製BD-Rを消滅してこのBRV25PWB1A-Dが置かれていました。 LTHといえ長期保存を期待しない一時的なバックアップ先としては日本製BD-Rは良かったのですが。
パッケージデザインは画面からシャチが飛び出してきているという本家イメーションTDK Life on Recordのものと似たものとなっています。本家の物はパッケージ全体が青色基調ですが、このディスクは割と白色が多く使われています。本家販売ではなく卸しているオリジナル品の為か「感動画質をいつまでも」や「大切な映像の長期保存に」などといった一言コピーは記載されていません。

「インクジェットプリンタ対応 ホワイトディスク」  
「キズ・指紋ヨゴレに強い! ハードコート・ディスク。」
1回録画用ブルーレイディスク™ BD-R  1-4倍速記録対応 地上デジタル180分
25GB:BSデジタル 130分   FULL HD




「長期保存も安心、高信頼性ディスク。」  「3時間のフルハイビジョン映像をしっかり録画。」
あらゆるレコーダーとの高い互換性を追求。 + キズや指紋ヨゴレに強いハードコート・ディスク

品名録画用BD-R
録画時間地上デジタル:180分、BSデジタル130分
記録容量25GB(1層)
原産地台湾
事業者名イメーション株式会社

最初はディスクで互換性云々とは描かれていなかった気がしますが、CD-R、DVD-Rのように機器とディスクの相性があることが各レビューやサイトで発信され始めてから互換性に優れていると宣伝され始めた気がします。このTDKとマクセルあたりは優れた互換性ですべての機器メーカーに対応などと謳っているのに対し、パナソニックでは特に言及されていません。ハードコートについてはそもそもBD-Rという規格の中にハードコートが組み込まれているのですべてのディスクでキズや指紋に強いなどと謳われるようになりました。TDKの場合CDやDVDでのハードコートは超硬シリーズのみですが、BDはすべてハードコートされています。
お客様相談室の上にBD-R -6 G-136 K-13-P20という記号がある通りダイソーモデルなのですが問い合わせ先や事業者名はイメーション株式会社となっています。




TDK Life on Record BD-R 25GB 1-4x

ホワイトプリンタブルのインクジェットプリンタによる印刷に対応したディスクには上記の文字があります。パッケージはTDK本家、100均向け、そしてこのダイソー向けと何種類か存在しているのですが、ディスク本体のデザインは同じです。他のおみくじメーカーにも同じことが言えますがTDK Life on RecordのBD-Rは台湾CMC、RiTEK、インドPhlips、アラブ首長国連邦などとロットによってメーカーが変動するので注意です。インド製フィリップスIDとアラブ首長国連邦(UAE)は原産地が違うので用意に判別可能ですが、CMCとRiTEKは区別が難しいのです。UAE産はどうやらTDK自社製らしいので現在は出回っていないと思いますが…



記録面は一般的な無機系記録面なBD-Rです。ブルーレイディスクが出て間もない頃にLTH Typeが登場し、そのLTHが設備を流用出来たりするので安価に製造できるというのがメリットとのことで100円ショップにいづれ並ぶであろうブランクメディアもLTHばかりになるのだろうなぁ… と思っていたら、台湾製無機系ブルーレイディスクばかりになってしまいました。100均LTHって同じくダイソーで出回ったVictorのJVC自社IDの日本製くらいではないのでしょうか。

TDK Life on Record BRV25PWB1A-D
メーカー(事業者)TDK Life on Record
イメーション株式会社
発売
メディアBD-R (録画用)
原産国台湾
IDCMCMAGBAC(003)
製造元CMC Magnetics Corporation
ハードコート○
スピード1-4x
容量25GB(地上デジタル:180分、BSデジタル130分) 1層
繰り返し記録×
その他ダイソーモデル

価格はもちろん108円でディスカウントストアなどで安売りされている本家商品を買うより圧倒的にコストパフォーマンスは悪いですが、1枚ずつ必要なだけ買えるというメリットがあるので訳分かんないメーカーを買うくらいならばサポートも良いこちらを購入してはいかがでしょうか。
 
価格:108円
状態:ブランクメディア
 

2015年7月4日土曜日

SONY Blu-ray Disc BD-R 1回録画用 ビデオ用 1-2倍速 25GB BNR1VBSJ2

 
もはや定番となった円盤記録メディアなBD-Rの一枚入りビデオ用のディスクです。某青カゴで安く売っていたので買ってきたのですが、どうやらかなり初期のディスクなような。
別にブルーレイディスクだからパッケージも水色というわけでもなさそうです。多少は狙っていたのかもしれませんが。ちなみに同社のBD-REのパッケージは同じブルーレイでも紫系の色となっています。

SONY  Blu-rayDisc BD-R  1回録画用
「ハイビジョン録画におすすめ」  AccuCORE(ソニー高品質ブルーレイディスク)
AccuCOREとはソニー円盤ブランクメディアの「ソニー高品質ディスク技術」の総称だったと思うのですが、ここではソニー高品質ブルーレイディスク技術となっています。調べてみると青色のAccuCOREロゴがブルーレイ用で紫色のがDVD用な模様です。





BD-R Ver.1.1
●高密度記録に適した追記型無機系記録材料により、紫外線に強く優れた録画・再生を可能とした大容量ディスクを実現!
●キズ・ホコリに強い保護膜を採用!

AccuCORE
・UVプロテクト記録層
・頼れる某傷設計
・安定記録の平面構造
・温湿度変化耐久構造
・ホコリ防止加工
・信頼の長期保存特性
(AccuCORE(アキュコア)はソニー高品質ディスク技術の総称です)

品名録画用 BD-R
録画時間180分(地上デジタル・HD)
記録容量25GB(1層)
原産地日本
事業者名ソニー株式会社
型番 BNR1VBSJ2

BD-Rの横にVer.1.1という気になる表記がありますが、これはこのバージョンを示している物で、以前のVer.1.0はDVD-RAMのような殻付きメディアなのでした。でもたしかVer.1.0はBD-REのみでBD-Rは存在していないような。その殻を脱ぎ捨てて、記録面へのハードコート前提となったのがBD-R Ver.1.0です。この商品はまだバージョン表記があるなど随分初期のものだからなのかあまりハードコートについては謳われていません。ホコリ防止といった言葉や防キズ設計といった内容はアピールされていますが。







ディスクレーベル面はインクジェットプリンターでのオリジナル印刷が不可能なタイプです。その代わり、商品発表会でメーカーが持っているようななんとなくかっこいいデザインとなっています。やはりブルーレイディスクなので青色なのでしょうか。



記録面はDVD-Rの有機系色素のディスクと違って色素タイプではないので鈍く光る鏡のような感じになっています。なんだか記録面だけ見ると凄そうですが、鳥よけにはあまり役に立てないかもしれませんw


SONY BNR1VBSJ2
メーカー(事業者)SONY
ソニー株式会社
発売2007/11/08
メディアBD-R Ver.1.0
原産国日本
IDSONY(001)
製造元ソニー 
ハードコート○
スピード1-2倍速
容量25GB(1層)
繰り返し記録×
その他レーベル面プリント不可、AccuCORE

MIDはSONY(001)とソニー自社製造、もしくはオリジナル品となっています。日本製でソニーIDということはやはり自社製なのかもしれません。DVD-RやCD-Rは以前の高級色素がたっぷり使われていた時代の物や、金反射膜など昔の物の方が品質が良いという風潮ですがBD-Rにも当てはまるかは分かりません。