2017年4月10日月曜日

YASHICA EZ F525

現在は消滅してしまったYASHICAのコンパクトデジタルカメラです。輸入代理店であるエグゼモードが消滅した際でも継続して販売されていましたが、現在は全て無くなってしまったのでエグゼモード時代のウェブページは残っています。
そんなかつてのエグゼモードヤシカなYASHICA EZ F525です。
 
 
 
 
 
ヤシカ EZ F525は日本ではエグゼモードより2009年1月24日に発売されたコンパクトデジタルスチルカメラになります。販売価格はオープン価格
当時はまだまだエグゼモードが元気でexemode、AGFAPHOTO、YASHICAブランドの製品を販売していましたがEZ F525もそれの1つです。ゾンビブランド系トイデジにありがちな普通のCCDデジカメとトイデジクラスという分類の中ではトイデジクラスに分類されるスペックとなっています。
購入価格は324円 でも暗いところで撮影すると露出オーバーにあるという謎の故障でまともには使えないようでした… 
 
 
  
カードサイズ大で艶消しプラスチックのブラックボディとかなりコンパクトでスタイリッシュなデザインとなっています。光学ズームも無いので撮影時も見た目が変わる訳でもないのでメモカメラとしてかなり使えそうなデザインでしょうか。
YASHICA EZ F525  5.0 MEGA PIXELS
 



背面
背面だけ見るとトイデジ系に見えないようなデザインと液晶モニターの大きさです。
UIは一応十字キーがあるのでどうにかなっているものの撮影時のメニューが上キーで決定が独立したOKボタン、下キーがモード切替とトイデジ故のボタンの少なさに対応したUIなので中々面倒なものにはなっています。ちなみにトイデジ故に日付設定ができないので撮影日時は勝手に2000年1月1日となります。
液晶モニターは2.5型 TFTカラー液晶となっていますが画素数は非公開となっているので分かりません。
 
 

シンプルな天面
シャッターボタンと電源ボタンしかないのですごくシンプルです。
 
 
 
YASHICA LENS
F3.0

レンズブランドとF値しか印字されていないやたらシンプルなデザインの単焦点パンフォーカスなヤシカレンズが搭載されています。スペックはF3.0, f=6.47mm( 35mmカメラ換算 39mm)で標準とマクロを切り替えるパンフォーカスとなっています。
イメージセンサーは1/2.5型 508万画素 CMOSセンサー 総517万画素とトイデジなのでCMOSセンサーとはなりますがサイズも普通なものが使われています。2009年発売の機種としては500万画素はかなり低画素ですがトイデジはそんなものですし、撮影時に動かすと歪むのも従来通りなので気にしてはいけないのでしょう。

 

撮影時
といっても単焦点でパンフォーカスなうえに沈殿式でもないので見た目は何も変わらないのです。

 

フォーカススイッチとUSB端子
USBはミニBと汎用性に優れた端子で、パソコンに接続するとウィンドウズOSのみですがPCカメラとしても利用できるようです。
 
 

底面 
エグゼモードが代理店になっていてもエグゼモードが深く関わったわけではないのか銘柄にエグゼモード株式会社の文字はなくただシリアルナンバーとその他が印字されているのみになっています。SDカードスロットは本来ならば未挿入時にはシャッターがあるはずなのですが破損したのか無くなっています。
記録メディアは内蔵メモリー16MBのほかSDカードとSDHCカード4GBまでが使えます。

 

電源は単4形電池を2本なので本体の軽量化にもなっているようです。ニッケル水素電池とアルカリ乾電池が使用可能となっていますが、その他の電池(ニカド電池やマンガン電池?)は絶対に使用するなとなぜか強い警告になっていますが問題があるのでしょうか。
 
 
撮影を試してみたいのですが曇りの屋外日中など少し光量が落ちるような場面でもシャッターのようなものが動作して露出オーバーになってしまうのでまともに使えません。元からこういう仕様というのはさすがにありえないので恐らくはどこかが故障しているのでしょう。


価格:324円 1GB SDカード付き
状態:露出オーバー
入手難易度1<5 p="">国内で普通に販売されていた機種だがトイデジ故にメジャー品と比べると流通量は少ない。価格は安いことが多いが稀にYASHICAブランドということで少しだけ高価だったりするかも。
 


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